市民の皆様の健康を守る地域医療のパートナー土浦市医師会

 

骨粗鬆症について

 骨粗鬆症という病気は新聞・テレビでもよく耳にしますが、”粗鬆”は聞きなれない言葉ですね。粗鬆とは、おおざっぱであらいことなどを意味します。つまり、骨粗鬆症は骨があらく密度が少なくなり、骨折しやすくなっている状態の病気です。骨折により寝たきりになったり、日常生活に大変不便を来したりします。
 私たちの体中では骨を作ったり壊したりしており、健康な成人は3~5年ですべての骨が入れ替わると言われています。骨を作る(骨形成)速度が落ちたり、壊す(骨吸収)速度が速くなると骨粗鬆症になってしまいます。骨粗鬆症は特に女性に多く、その割合は80%とも言われています。50歳を過ぎると女性ホルモンの分泌量が少なくなります。女性ホルモンは骨吸収をゆるやかにして、骨からカルシウムが溶けだすのを抑える働きがあります。閉経後に骨粗鬆症が増加するのはそのためです。骨粗鬆症は、骨折でもしない限りほぼ症状がありません。転倒し骨折するまで治療されていない方が多くいらっしゃいます。骨粗鬆症は、主に背骨や太ももの骨・手首の骨・かかとの骨などで骨密度を測定し診断します。若年者(20~44歳)と比較した骨密度をYAMといい、YAM値が70~80%で骨量減少、70%未満で骨粗鬆症と診断されます。60歳の平均YAM値が80%、70歳が70%ですので、50歳を過ぎたら骨粗鬆症に注意が必要です。
 骨粗鬆症の予防は、運動で骨に刺激を与える事、ビタミンD・K、カルシウムの摂取です。また、日光浴により体内のビタミンDが作られるため、運動も兼ねて適度な外出が推奨されます。
 骨粗鬆症の治療は骨吸収を抑える薬と骨形成を促進する薬に大別されます。また、内服薬と注射薬があり、毎日投与するものから週1回~年1回とさまざまです。お薬の種類はおのおのの患者様の病態によって選択されますが、一番大切なことは治療を継続することです。骨粗鬆症は予防が可能な病気です。この機会にぜひ骨密度検査をおすすめいたします。

糖尿病について

 私は糖尿病の診療に携わって、20年以上となりました。1991年の研修医の頃の処方薬は、注射薬であるインスリンと、内服薬のSU剤と呼ばれるオイグルコン・ダオニールやグリミクロンしかない時代でした。
 その後、生体に効果を及ぼす仕組みやメカニズムの異なる糖尿病薬が開発され、αーGI、ピオグリタゾン、グリニド系、そして2009年にDPP-4阻害薬が、2014年にはSGLT-2阻害薬が発売されました。また、メトホルミンの有用性が確認され、処方されることが多くなってきています。その結果20年前と比べたら、かなりの患者さんがインスリン注射を使わずに内服薬で血糖コントロールできるようになりました。
 しかし、その一方で、健診で異常を指摘され、病院受診を指示されていても、受診しないまま病状が悪化、また健診を受ける機会はあるのに受けずに悪化している方を見ることも少なくありません。
 48歳の主婦が呼吸困難で病院へ救急搬送されました。その時に初めて分かったのはHbA1c14%と高血糖・心不全でした。市の特定健診の案内は毎年郵送されていましたが、自覚症状もなかったため健診も受けずにいたそうです。
 眼底検査を行うと前増殖網膜症で、黄斑部浮腫を起こして視力は極端に低下しており、腎臓も弱っており、あと1年で透析が必要になりそうでした。この方が、もっと早く特定健診を受けていれば、結果は違ったものになったのではないかと残念でなりません。
 自覚症状がなくとも、健診で異常が見つかったら、病院を受診し検査や治療を受けることで、大事に至らないようにすることも可能です。また、健診をきっかけに食事や生活習慣を見直して改善するのであれば、言うことはありません。
 糖尿病患者の場合、健康な人と比べて寿命が10年ほど短くなると言われています。定期的に健診を受けていただき、そして異常が見つかれば病院を受診して、詳しい検査を受け、その後の生活に役立てていただきたいと思います。

うつ病の予防

 うつ病の有病率は高く、「こころのカゼ」と言われているくらいです。皆さんが、うつ病に対して持っていらっしゃるイメージとほぼ同じで、気分の落ち込みもしくは興味の喪失があり、食欲、睡眠、性欲に大幅な変化が生じ、2週間以上そのような状態が続いた場合は、うつ病もしくはうつ病疑いということになるので、出来るだけ早く医療機関を受診することをおすすめします。
 では、うつ病の予防は可能なのでしょうか。うつ病といっても様々で、何の前ぶれも、契機もないタイプは、予防は難しいでしょう。うつ病イコールストレスではないものもあることを肝に銘じてください。
 それでは、前ぶれやストレスと関連のあるタイプはどうでしょうか。
 うつ病は、真面目で、抱え込みすぎる人がなり易いため、特に完全主義的傾向がある人は要注意です。
①完全は理論上のものであり、実人生、実生活ではあり得ない。特に人間関係と自分のこころとからだの状態に完全を求めると苦しくなります。
②多くのことについて複線化を図る。これしかないと考えると、失ったときのダメージが多く喪失体験がうつをひきおこします。
趣味、人間関係などについて、様々なバラエティをもつことをお勧めします。
③エクササイズ、運動を積極的に取り入れましょう。外国の軽いうつ病の治療の第一選択は運動療法が多いです。(日本は薬物療法ですが)。少し煮詰まったら散歩してみましょう!見える風景が変わると、気分も変わりますよ。ただし、重症のうつのときはダメです。散歩中あらぬ方向へ行ったりすると危険です。

まだまだありますが、知りたい人はお気軽に専門家のところへおいでください。

梅毒について

 梅毒をご存知でしょうか?実は、決して過去の病気ではありません。1999年から2012年までは年間の患者数が500~900例でしたが、2013年から増え始め、2017年には5820例と、44年ぶりに5000例を超えました。男性では20~50歳代、女性は20~30歳代に多いのですが、決して性産業従事者や利用者だけではありません。
 梅毒は、梅毒トレポネーマという病原体の感染により発症します。主に性的接触により粘膜や皮膚から感染します。キスで感染することもありますので、日常の性的行動で誰でも感染する可能性があります。感染後数週間して、感染した場所に一時的に「しこり」や足の付け根のリンパ節が痛みもなく腫れたりしますが、その後は感染してからの時期により症状が異なり、症状が消える時もあります。
 梅毒にかかった女性が妊娠すると、先天梅毒と言い、胎盤を通してお腹の中の赤ちゃんに感染し、死産、流早産や胎児に重篤な異常が見られることがあります。
 梅毒は抗菌薬で治ります。しかし、一度治療してもまた感染することもあり、再感染の予防が大事です。
 梅毒に感染しているかどうかは、血液検査で調べます。検査は、皮膚科、産婦人科、感染症専門の科、泌尿器科などの各医療機関や、保健所で受けられます。県内の保健所では、梅毒に限らず、エイズ(HIV)やクラミジアなどの性感染症や肝炎に関する検査、相談を無料・匿名で受けられます。検査は県内どこの保健所でも受けられますが、事前に電話での予約が必要です。ただし、性感染症の種類によっては、感染後すぐには検査しても判明せず、2~3か月してから判明することもあるので、検査を受ける時期には注意が必要です。
 古くて新しい病気、それが梅毒です。梅毒に限らず、ほとんどの性感染症はコンドームの適切な使用によりリスクを減らすことができるのです。

はしかについて

 麻しん(はしか)は麻しんウイルス感染により、高熱、全身の発疹などがあらわれます。合併症として肺炎、脳炎などがあり、場合により死亡することもあります。空気感染といって同じ空間に麻しん患者がいると、その患者に接触しなくても感染してしまう非常に感染力の強い病気です。2007年に10~20歳代に全国的な大流行が起こったため、2008~2012年度の5年間、中学1年生、高校3年生に2回目の麻しん風しん(MR)ワクチンの定期接種が実施されました。2008年に1万人を超える麻しん患者がいましたが、その後着実に減少し、2015年3月、WHOから麻しん排除国の認定を受けました。麻しん排除の過程で、ワクチン2回接種は非常に大きな役割を果たしました。2006年以降のMRワクチンの2回接種(1回目が1~2歳、2回目が小学校入学前の1年間)導入と5年間の追加接種を合わせると、30歳未満の多くがMRワクチンを2回接種したことになります。しかし、2019年度に30~46歳になる人は1回の接種機会のみで、2019年度に47歳以上になる人にワクチン接種機会は無く注意が必要です。国内から排除された麻しんですが、その結果、おもに小児が罹患する病気であったものが、海外渡航者や観光業者などが麻しん罹患のハイリスクグループになってきています。2016年夏、海外からの帰国者が麻しんにかかり、国内で感染者が広がりました。当該男性はMRワクチンを接種していませんでした。麻しんが「輸入感染症」になっていることを象徴する「事件」でした。たとえ国内から排除できても世界的に排除できなければ麻しんの脅威はまだ大きいのです。したがって、日頃から高いワクチン接種率を維持すること、そして『海外渡航前に罹患歴・予防接種歴を確認し、罹患歴がなく、2回の接種歴が確認できない場合には、渡航前にMRワクチンを受けること』が重要です。

高齢者に多い皮膚悪性腫瘍(皮膚がん)

「しみ」や「できもの」で皮膚科を受診される患者さんは多くいますが、そのほとんどは良性で、一部に悪性を疑う場合があります。皮膚腫瘍で受診されますと、視診と同時にダーモスコピーという機器を用いて腫瘍を観察されます。これは無浸襲な診断法で、病変部を拡大して観察でき、表皮から真皮上層までの構造を透見することができます。特に「しみ」の良性・悪性の鑑別診断には有用です。
 皮膚がんは、統計上増加傾向にあります。皮膚がんの多くは高齢者に好発します。最も発生数が多いのは基底細胞がんで、次いで日光角化症、有棘細胞がん、その次に悪性黒色腫(メラノーマ)です。これらの皮膚がんは長期の紫外線曝露歴による光老化が発生の原因と考えられています(一部例外あり)。1947年の平均寿命は男性で50.06歳、女性で53.96歳でしたが、2016年では男性80.98歳、女性で87.14歳と男女とも延びています(内閣府HPより)。平均寿命の延長により紫外線曝露歴が長くなり、皮膚がんの発生が増えたと思われます。皮膚がんで最も死亡する疾患は悪性黒色腫です。足底にできることが多く、そのタイプは紫外線と関係がありませんが、顔や体に発生するタイプでは紫外線曝露と関係があります。最近までは内臓へ転移した場合、ほとんど効果が期待できる治療がないのが現状でしたが、ノーベル医学・生理学賞を受賞された本庶祐先生の研究を基に作られた「ニボルマブ」をはじめとした免疫療法により、生存期間の延長が期待できるようになりました。
 皮膚がんの多くは高齢者の日光露出部(顔、頭、腕、手など)に生じます。予防には日焼け止めクリームをむらなくしっかり塗るなどの紫外線防御対策と定期的なセルフチェックによる早期発見が大切です。皮膚がんは皮膚の表面に出ているので、特に60歳以上の方は自分の皮膚を定期的にセルフチェックし、気になる「しみ」や「できもの」があれば、皮膚科を受診しましょう。

在宅医療について

 私は、3年前に土浦の実家で母を看取りました。膵癌の再発が分かった時、母は「家に帰りたい、家で死にたい」と言いました。そこで私が主治医になり、訪問看護師さん、ケアマネージャーさん、ヘルパーさん、福祉用具の担当者と独居の母のために急遽「チーム在宅」を組みました。
 初めの3か月は、癌末期患者とは思えないほど、今までの生活と変わりなく穏やかに過ぎました。居間でテレビを見ながら痛み止めの注射や薬の点滴などを受け、休みのたびに私と買い出しに出かけては、毎日自分で料理して食べていました。
 土浦花火大会が終わって間もなく、母は倦怠感が強くベッドから起き上がれなくなりました。そこからの12日間、私は下の娘(当時7歳)を連れて毎日泊まり込み、仕事は、日数、時間ともに削りました。守谷(私の自宅)に帰ったり、土浦(実家)に来たり、日立(当時の職場)に行ったりで、ふと運転中、私は今どこに向かっているんだろうと分からなくなる事がありました。母は「サイダーが飲みたい」「アイスが食べたい」「カニが食べたい」などとわがままを言いたい放題で、下の娘と仲良くおやつを食べたり、学校の話を聞いて笑い合ったりしていました。他愛のない日常がそこにありました。北海道から届いたカニをしこたま食べた翌朝から意識がなくなり、次の日の夜、亡くなったのです。この時、聴診器で胸の音を聞いていたのは7歳の娘でした。
 その後、私は「やっぱり在宅医療はいいなあ、ここ土浦で在宅診療所を開こう、そしてみんなに在宅を楽しんでもらおう、家で死んでもらおう」と考え続け現在に至っています。
 在宅医療は、一人一人のためのオーダーメイド医療です。病院でしかできない医療もありますが、家でできる医療もたくさんあります。土浦でも在宅医療を行っている医師が増えています。どうぞご相談ください。

糖尿病性神経障害について

 糖尿病が長期間にわたると、患者さんのQOL(quality of life)、生命予後を脅かす糖尿病性合併症を引き起こします。とくに糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症は3大合併症といわれています。しっかり血糖を良好に保つことにより、糖尿病性合併症の発症、悪化を遅延あるいは阻止することができます。一度合併症を発症、悪化させてしまうと、その病態はほとんどが不可逆性であり、完全に治癒させることは困難といえます。
 糖尿病性神経障害は、温覚、痛覚、などの感覚の障害が起こります。熱い、冷たい、痛いといった感覚が鈍くなるので、足の靴擦れに気づけず壊疽になる、やけどに気づけず壊疽になることがあります。その一方で、足がじんじんする、びりびりする、靴下を履いていないのに履いているような感覚になる、といった症状もあります。前述の感覚神経だけではなく、交感神経、迷走神経などの自律神経も障害されることがあります。自律神経が障害されると、血圧の調整がうまくいかず、起立性低血圧をおこしたり、腸の活動が障害され便秘を引き起こしたり、膀胱の活動も障害され排尿障害なども引き起こします。これらの症状は発症予防、症状緩和など対策が必要であり、何よりも良好な血糖コントロールが必要です。神経症状が発現した場合、例えば両足のしびれのせいで仕事にならない、夜も眠れないなどの症状のときは、しびれを緩和させるお薬を内服するといった治療をします。しかし一度発症すると、薬効が効きづらいことが多く、症状を緩和させることが困難な場合が多いです。また、神経障害は腰椎椎間板ヘルニアや脳の病気などの、糖尿病以外の疾患でも発現する場合があります。糖尿病以外のその他の病気がないか、検査することが必要となります。
 糖尿病にならないように、過食に注意すること、日常的に運動習慣を持つこと、定期的に健康診断を受けることが重要です。

受動喫煙について

 受動喫煙とは何か正しく理解されているでしょうか?「受動」すなわち受け身の「喫煙」と書き、他人の吸っているタバコの煙を吸ってしまうことを指します。しかし目に見える”煙“ばかりではありません。喫煙者が同じ室内でタバコを吸った時に、遠く離れていても僅かにタバコ臭を感じませんか?喫煙後の服などからタバコ臭がしたり、喫煙後の車内や室内に残った空気からタバコ臭を感じませんか?このにおいを感じたとき吸い込んだ空気にはタバコの煙の成分が小さな粒子として含まれます。このにおいの空気を吸い込むことも含めて受動喫煙なのです。タバコの煙の成分にはPM2.5といわれる微小粒子が多く存在し肺の奥に入り炎症を起こすことがあります。また50種類以上の発がん物質、200種類以上の有害化学物質が含まれ、それらが吸引される受動喫煙の悪影響は大変深刻です。
 受動喫煙によっておこる病気や死亡についての研究がすすんでいます。日本では、受動喫煙が原因で発症する肺がんと心筋梗塞の年間死亡者数は6千8百人と推計されました。(2010年厚生労働省)その後、受動喫煙と脳卒中との因果関係が明らかになりました。妊娠中の喫煙や受動喫煙が胎児におよぼす影響や乳児が受ける受動喫煙によって乳児突然死症候群のリスクが2-3倍に高まることもわかりました。そして改めて受動喫煙で年間約1万5千人が死亡すると推計されました。(2016年厚生労働省)喫煙者も喫煙しない者もタバコがこのように健康を害するということを再認識しましょう。
 最後に、タバコのパッケージには受動喫煙についての警告として表示がありますので、その文言(原文)を以下に抜粋します。
 「たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。」

物忘れ外来

 当院で物忘れ外来を標榜開設して2年が経ちますが、物忘れを心配して外来を受診される患者さんが急増しています。
 2012年高齢社会白書では65歳以上の高齢者7人に1人の462万人はすでに認知症であり、2025年には高齢者5人に1人の約700万人が認知症になるとの予想が発表されました。また高齢ドライバーによる交通事故の増加を受け、2017年道路交通法が改正され、75歳以上のドライバーの、免許更新時または違反行為後の運転適性検査が義務付けられたことが患者増の大きな要因と考えられます。
 加齢による生理的認知機能の低下は、個人差はありますが多かれ少なかれヒトに認められます(一度聞いた電話番号を覚えられない)。また経験の増加による、同様な出来事の判別の困難さは普通に起こります(一週間前の夕飯のおかずを覚えていない)。しかしながら、病的認知症は本人の日常活動を損なうのみならず、深刻な社会的問題も引き起こします。地域の防災アナウンスでは徘徊老人の知らせが鳴り渡り、高齢ドライバーの事故の報道が絶えません。
 当院での物忘れ外来開設以来、百数十名の方が来院されましたが、良いタイミングで治療または予防を開始できたのは1割程度です。7割はすでに中等度~高度認知症で、2割は正常範囲内でした。
 「年くってっからちったーしょーがねーよ」が土地柄合言葉ですが、治療・予防可能であれば、認知症も悪性腫瘍と同じく早期発見が望まれます。先の運転適正検査で及第点に達しないため、診断を求めに来院される場合の多くは、すでに免許更新が危ぶまれる状態です。
 物忘れ、認知症は治療可能なものも進行予防可能なものも多く、早期診断を強くお勧めします。
 

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